こたつ日記。

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オバチャンバス。

いつもの日曜日の朝と言えばただただ屍のごとく
寝ているだけですが、今日の朝9時。
私の乗った車はおばちゃんたちに取り囲まれていました。

原因は昨日のバイト。
いつも通りバイト終了後は社員さんたちとおしゃべりタイムに
なるわけで、昨日はそれに加えて売れ残ったパンを大量に
トーストにして晩餐会ならぬ、パン餐会(店長命名。サムイヨー)を
してました。山盛りのパンに気をとられてついつい長居の私たち。

そしたら完全な思いつきの「翌日の朝市行って来いよー」という店長命令を
受けてしまい、今日の出来事に至るわけです。

パン餐会は完璧な罠でした。もう一人のバイトっ子も今日シフト
入れられちゃってたし・・・

で、今日朝8時半出勤。
朝市っていうのは同じ市内の団地に商品を持っていって出張販売してる
もので私は始めての経験だったので、どんなものだろうとちょっと楽しみでした。

で、9時に目的地の団地に到着。静かな道から一歩団地の敷地に入ると
朝早いっていうのにかなりの人(団地の住人)が!!
うちの店以外にもいくつか八百屋さんなどがお店を出していて、その団地に
とっては日曜の朝は絶好のお買い物タイムみたいでした。

うちの車が入っていくともうおばちゃんたちがぞろぞろと
「あ~やっと来たわ!!」
「遅いわ~!」
と車を一気に取り囲み、車の窓から今日の商品は何かと覗き込んでくる
ありさま。運転手の社員のおじちゃんは毎度のことらしく
「サファリパークみたいでしょ?」とニヤニヤ。

ほんとライオンバスのお肉によってくるライオンみたいだったよぉ。

なんとか車から降りて商品を並べだすも、おばちゃんたちは並べる先から
商品を選び出し、「これくれ」「これいくら」と支払いの順番でもめ出す状況。
しまいにはほかのおばちゃんのお勘定の計算までして
「はい、あんたはいくら、あんたはいくら」と
仕切りだすおばちゃんまで出てきました。

もうなんかすごい。
おばちゃんの中のおばちゃんを見た気がしました。


ヨン様、日本のアジュンマは手ごわいよ。
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by momokko3 | 2005-04-17 22:36 | 日常